会社沿革
昭和27年1月 |
創業者故安藤守の個人経営にて名古屋市西区浄心町3丁目4番地に工場を建設し、ミシン部品を専門に操業を開始 |
昭和32年10月 |
資本金100万円の法人組織とし、会社名を株式会社富士精機工業所と制定。 事務所・工場を名古屋市西区大野木3丁目95番地に移転、製品も自動車・オートバイ・電気部品に切り替える |
昭和40年5月 |
自家製品第一弾としてSS・SD型単能盤の市販開始 |
昭和42年5月 |
摩擦圧接技術を自動車部品加工に導入した先駆者として摩擦圧接研究会より表彰うける |
昭和43年11月 |
企業合理化推進の模範として中小企業庁長官表彰をうける |
昭和46年9月 |
株式会社富士精機と社名変更する |
昭和47年11月 |
材料費の低減を計ることを目的にパーツホーマーを導入 |
昭和54年12月 |
ブロー成型部門を設ける |
昭和56年6月 |
本社工場を現在地に移し、4工場を統合する |
昭和56年9月 |
精密CNC旋盤FK-60を発売する |
昭和57年4月 |
工作機械の販売部門を分離独立する為、(株)富士精機販売を資本金1,000万円で設立する |
昭和58年5月 |
型製作部門を設け、設備を導入 |
昭和61年2月 |
一段の発展をはかるために岐阜県御嵩町に28,000m²の工場用地を取得 |
昭和62年10月 |
御嵩第一期分工場完成。冷圧部門操業開始 |
平成元年3月 |
御嵩第二期分工場完成 |
平成元年8月 |
資本金を5,000万円に増資 |
平成2年6月 |
(株)富士精機販売の資本金を3,000万円に増資 |
平成3年5月 |
(株)富士精機販売の資本金を4,500万円に増資 |
平成6年1月 |
工機新工場竣工、新工場二階に社員食堂、レクリエーションルームも併設 |
平成12年10月 |
ISO90002認証取得 |
平成14年11月 |
ISO90001:2000認証取得 |
平成15年11月 |
御嵩工場内に冷圧工場新築 |
平成16年10月 |
ISO14001:2004認証取得 |
平成18年11月 |
御嵩工場内に切削工場増築 |
平成20年12月 |
御嵩工場内に冷圧工場増築 |
平成21年9月 |
代表取締役社長に塚田順治就任 |
平成23年12月 |
パーツフォーマー11号機導入 |
平成24年1月 |
創業60周年を迎える |
平成27年9月 |
代表取締役社長に小出雄三就任 |
令和元年9月 |
代表取締役社長に斉藤幸也就任 |
令和5年11月 |
代表取締役社長に山田弘就任 |
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